はじめたばかりなのでたくさん更新しちゃうな。
という事でまたまた更新しちゃいます。
10月に入ったDEAR横アリ公演のレポでも書こうかと思ったんですが、ライブはメモはしないしその場を楽しみすぎて記憶にほぼ入っておらず、他の方のレポでなんとなく思い出す程度の脳みそなので書けなさそうです。
なので今日は、雑誌はほぼ買わない派だった私がついつい買ってしまった2冊の雑誌についてのお話。
1つ目は「BARFOUT!」2016 10月号。
先に早売りを1枚だけ見てしまい、その1枚に心奪われて買うことを決意しました。
もっぱらステージで踊る知念担だったので、本当に想定外の出来事。
え?これなに?本当に知念さん?
信じられないくらいイケメンで、心鷲掴みされちゃいました。
それが、これ。
スキャンの方法とか知らないのでこんな画像ですが…。
知念さんっていつからこんな自然に男前な表情を浮かべる事が出来るようになっていたんだか。
とりあえず笑顔で写っていたらいい青年な頃とは全く違う、大人な色気のある表情になっているではないか!!!!
まぁでも、今回のこの雑誌が良かっただけかな。、
なんて油断してた矢先の出来事。
2つ目。「an・an」No.2025
こーれはやばい。その一言。
可愛らしさの中に男らしさと繊細さ。柔らかさと強さ。
全てが知念侑李という存在の中で綺麗に調和されているように見えて、不思議な気持ちになりました。
強く優しく儚く脆い。
こんな歌詞があったけど、まさにこれだなぁ。みたいなね。
私的にはこの写真が1番好きだなぁと思った。
an・anは写真だけじゃなく、インタビューも結構好きだったなぁ。
ライターさんの書き方が好みだったのもあると思う。
『柔らかく控えめ。でも強い。』
これはブログタイトルにしちゃったぐらいなんだか好きな言い回し。
最近の知念さんを表す言葉としてよく使われる、
「柔らかい」「控えめ」「優しい」「繊細」
そんな言葉が好き。
多分芸能界ではあまりいいとされない言葉ばかりだし、一見やる気がないような、そんな見方をされる時もある。
けど、なんだか知念さんを見てると誰にも媚びないそんなブレない所に男らしさととか"強さ"を感じるなと思う。
昔は、シャキッとしろ!とかバラエティの知念さんつまんない!とかおもってたし、最近でもそう思うこともあるけど
知念さんにしかないペースが最近はなんだかお気に入りで。
こんな柔らかく繊細な心が、繊細で心に届くダンスを踊ってるんだろうなって思うと素敵だなと思う。
結局ダンスに行きついちゃったけど。。
こんな小さなことに知念さんの成長だったり、変化が見られるのが嬉しくて、最近はこの2誌を見返すのが楽しみ。
もう売ってないかもしれないけど、買うの迷ってる方は、探してでも買うべきであるなと思います。
それではそろそろ寝ようかな。終わりはいつも急だね。
御休みなさい。
李々華。