「誰かが僕の背中を見て焦ってくれたら」
また好きな言葉に加わった。
基本的に知念さんの使う言葉のチョイスは私のツボをおさえているのだが。
知念さんの言葉って、ジーンと感動する格言と言うよりかは、「あ、たしかにそうだ」って当たり前のことだったり、芯をついてはいるけどみんなが上手く言葉にできなかった気持ちを代弁してくれてるような気がする時がある。
今回もそう。
「先輩の背中を見て」
「憧れの背中」
"背中"ってよく憧れだったり尊敬を表す時に使う用語だと私は思ってて。
だからそこに"焦る"という言葉をチョイスする知念さんにいい意味で違和感を感じて。
人の背中を見て、ボーッと憧れているようじゃダメだよなぁって。
その時点で追い付く気がないような。もともと負けているような。
さっきまで横にいたはずの人の背中が見えたら、誰だって焦る。
「あれ?置いていかれてる?」って一生懸命その背中を追いかけて追い抜こうとして。
身近な人ほど憧れていられるほど余裕なんてなくて。
きっと知念さんも、「誰かの背中を見て焦った」経験があったんだろうな。って思って。
昔は、冷静で年齢より大人びた考えの知念さんが、少し機械的な冷たいイメージが少しあって。
緊張しい
気にしい
人見知り
焦り
そんな思いが見え隠れする自分の背中を見せられる自信もなくて。
きっと知念さんも、そんな所を見せないように必死に隠してきたんだろうなって。
だけどそんな人間らしい感情を表に出せるようになった事になんだか心が温まった気がして。
大人になったんだなって。
自分の弱い部分をさらけ出せるほど強くなったんだなって思えて。
これまでは他人を見て焦ったり、比べて自分を気にしたり。
きっとこれからもそうやって行くんだろうけど。
焦ったり比べたりするだけじゃなく、そんな弱い部分も含めて自信をもって誰かに背中を見せられるような。
誰かがその背中を見て焦ってくれるような。そんなみんなが焦がれる魅力的な自分になっていけたら、きっと芸能人としても魅力的になるんだろうなぁ。
「憧れてくれたら」じゃなく「焦ってくれたら」
綺麗な言葉だけじゃない、現実的なこの言葉が知念さんにはとても合ってるような。
背伸びじゃない、飾らない精一杯の今の自分の言葉で。
そんな魅力に気付いて、恋焦がれて焦る誰かがきっといるって事。
焦がれると焦るは同じ漢字だね。今気付いた(急に)
焦って急いで追いかけて。
まだまだ若いから。時にはがむしゃらに。そうやって高みを目指していけたらいいよね。
李々華
10周年(推され期)を迎えるにあたってのファンがすべき事。
JUMPキテル。。。
とここ2年ぐらいで着々と露出が増えたJUMPさんたちにみんな少しずつこう思っているのではないか。
もちろん私も。
1年にこんなにCD出せるの?!
アルバムが1年に1枚の頻度になった!
メンバー個人の仕事が増えた!
グループの冠番組も!
これまでの低迷期に慣れたJUMP担にはなかなかついていけない勢いだったような気がする(私だけ?)
しかしよく考えてみよう。
たしかに少しずつ人気は出ている気がする。
だけどそれはなぜ?急になにもせずに人気が出てきたわけじゃない。
紛れもなく、推され期のおかげだ。
人気(売り上げ)の少なかったJUMPがこんなにもたくさんCDを出せたのは、これから売れていくための投資として事務所が予算を出してくれているのだ。(私の勝手な予想ではあるが、多分そういう事だと思う)
と、いうことは。
事務所は、この力もお金もかけているこの期間に芽を出して貰おうと考えているわけだ。
これでどんどん人気になれば、これからは予算もこれまで以上に多くなるし、JUMP自身もやりたいことができるし、事務所も投資してた分を回収できるのだ。
そうやって会社は成り立っているのだから。
では、この期間に芽が出なければ?
ある程度軌道に乗らなければ?
これから先、今以上に力を入れて売り出してもらえなくなる。
するとどんどん露出ももっと若いデビュー組に取られてしまう。
JUMPには、今は"安定期"ではなく"挑戦"の時期なのだ。
ここでタイトルに戻る。
この"挑戦"の時期にファンがしなければいけないことは?
JUMPにはお金を稼ぐ力がある。
JUMPでないといけない。
そう事務所に思わせなければいけない。
雑誌にjumpが出れば売り上げが伸びる。
出演するドラマ・バラエティの視聴率が上がる。
やはり好きなだけではダメなのだ。
ファンがJUMPを"育てて"いかなければならない。
この意識が大事だなと思うんです。
JUMPの弱い所は、やはりファンの年齢層が低い事。
お金をかけてあげたくても難しい層が多い。
それでも、力を入れてもらってる今、なにか事務所に手応えを感じてもらわねばならんのだっ!!!
だから、最近勢いがある事で油断してるファンの子が多いなぁって少し思った(初回2を予約できなかった私が完全これ)から、やっぱり今頑張らなきゃなぁ。
もう!今!ファンも踏ん張りどき!!!って事だけ超いいたい。。私も頑張るから(なに様〜)
芸能人だし、アイドルだし、本人達だけが頑張るだけじゃダメだね。
さて。頑張りますか。
李々華
JUMPさんの事を考えてるうちに人生観に行き着いてしまう。
久々の更新だろうか。
over the topの初回2だけがどこでも予約できなくて結局ゲットできぬままの為テンションは低めです。(だれか2枚ぐらい予約しちゃってていらないから私に売ってくれたりしないかなぁ。)
と、いう事で。
私は知念さんの考え方について自分でも考えたりする。
フラットで飾らなくて。
「できない事も足りない事も人の個性ですから」
そんなこと言ったくせに人一倍負けず嫌いでできない事も足りない事も全然個性って割り切れなくて。
そうやって割り切って受け止めてる人がかっこいいなって。そう思うから自分に言い聞かせるみたいに当時は言ってたんじゃないかなって思います。
それでも、知念さんの「努力しない」生き方が大好きで。
世の中、ちゃんとその中身を分かっていないまま言葉に惑わされていることが多いと思う。
私の中で「努力」は、嫌いなものを一生懸命習得したり、どちらかと言うとマイナスなイメージが強い。
無理強いされているような、強制のような。。。
必ずしもいい言葉じゃないよなって思います。
同じ時間同じ練習をしたって、「努力」と思いながらやる人と、「夢中」で楽しんでやってる人だと、絶対「夢中」でやってた人の方が上手くなると思う。
「努力」には、どこかやらなければならないような義務を感じてしまうが、きっと義務で何をやっても上手くいかないと思うのだ。
義務と思うか権利と思うか。
やらなければいけない義務はある。だけどそれを楽しむ権利もある。
気持ちの1番前に「努力」があるか、「夢中」があるか。
同じ事を同じ時間やるとしても、その費やした時間が自分を通る時の気持ちや感覚のフィルターの違いで自分の中に溜まる質も変わってくる。
私は、何をやるときもいい質のものが自分に溜まっていけばいいなと思いながら生活している。
知念さんも、きっと努力はしているけど、自分の行動を包む表現が「夢中」ってだけできっと包まれた努力は笑ってて。
努力と思われた努力はなんかしかめっ面で辛そうで。
自分の努力の楽しみ方を知った方がきっと世界が明るくなるよな。
って知念さんを見て思います。
私が日々、疑問に思ってる事や、上手く言葉で表現できない気持ちをいとも簡単にサラッと言ってくれる知念さんの綺麗な言葉が好き。
綺麗で柔らかくて、なのに芯をついてて。
これからもたくさん気付かされることがあるんだろうって。
知念さんの言葉にはそんな不思議なパワーがある。
久々にブログ書いたら書きたいことが全くまとまらなかった。
これはこれでいっか。
では。
李々華
ダンスを揃えるということ。
ブログを書くには短いが、Twitterに書くには長い。
私は最近こういう問題に頭を悩ませている。
Twitterより長くてブログより少し短くていい媒体を使って欲しいものだ。(どこまで手をつければ気が済むんだ)
さて。今日はJUMPing carnivalのライブDVDを見ていておもった事を書こうと思う。
私情だが、私は10年近くダンスをやってきて、将来もその方向に進んでいこうと思っている。(JUMPさんたちと一緒に仕事がしてみたいと思っているがそう上手くは行かないものだな。)
そういう目線からJUMPやアイドルのダンスについて考えてきた。
ダンスというパフォーマンスで「揃える」というのは当たり前にみんながやっていく作業であって、これをしなくては作品として完成しない。
大人数であればあるほど、ダンスは揃える事に意味がある。
大人数でバラバラに踊っていたらただゴチャゴチャするだけ。その分揃えば鳥肌が立つような見てる人の心を動かすことさえできる。
ダンスも芸術であり、見てくれる人がいて初めて完成するものである。
どうせ見てもらうなら、見てよかったと思って欲しいものだ。それなら完成度はなるべく高いほうがいい。
ダンスも揃えたほうがいいと思っていた。
だがしかし、最近色んな先生の作品に自分自身が出てきて、小さな疑問が生まれた。
揃えるということは、自分が気持ちの良いように踊っていてはダメだ。
ダンスをやっていない人には少し理解しづらいかもしれないが、同じフリであっても小さな変化で見る人に与える印象は全く違う。
もう少し余韻を大事にしたい。
腕はゆっくり下ろしたい。
少し顔を残したほうがかっこいい。
揃えるという作業は、上のようなそれぞれの個性を、よく言えば統一、悪く言えば消す事になる。
その作品への想い、感情で踊っていたはずなのに、いつの間にか形が重視される事になる。
そうやって自分の感情を制限された踊りで、誰かに何かを伝えることができるのだろうか。
そりゃ作品だから、みんながバラバラな想いでバラバラに踊ることは良くないと思う。ある程度は揃えないと作品が完成しない。
そこのバランスはとても難しいと思う。
ここでJUMPの踊りについてに戻りたいと思う。
JUMPは今ダンスに力を入れており、確かに他のグループより上手で綺麗だと思う。
そのおかげでfantastic timeの様な踊れる曲を割り振ってもらえたのだとも思う。
しかし、ただでさえ9人もいて、個性を出すのも大変だというのに、ダンスを揃えた最近の踊りでは個性も何もない。
最初は、ダンスを一生懸命やる事がとてもいいことだと思っていたし、パフォーマンスが上がることはいいことだと思ってた。
SMAPは、「他の人のことは気にするな。」ダンスをちゃんとやらないメンバーの事がどうなのかと考えていた木村さんにマネージャーさんが言った言葉だそう。(合っているかは定かではない)
自分がカッコいいと思うパフォーマンスをやればいい。揃える必要はない。という事だと思う。
確かにSMAPはダンスは揃っていない。だけど一人一人がちゃんとパフォーマンスをしているなと思う。
自分自身が自分自身をちゃんと演じて作っていて、そんな個々の5人が揃ってSMAPというパフォーマンスになっていた。
SMAPを真似すべきだとは言っていない。真似は1番よくない。
アイドルは、ダンスボーカルグループではない。アイドルなのだから。
こんな言い方はよくないと思うがストレートにいうと、自分自身が作品であり芸術だと思えば、自分がカッコよく自分らしく魅せられることが最大のパフォーマンスではないか。
ただ綺麗に踊って、形を揃えて。
そんな形だけのダンスは、パフォーマンスなんかじゃない。
ダンスが上手い人も、下手な人もいる。歌が上手い人も下手な人もいる。
それが許されるのはアイドルだけなのだから。
歌が上手いなら歌手でいい。ダンスが上手いならダンサーでいい。
自分たちがアイドルという集団に属していること、1番重視すべきなのはどこなのか。そこをもう少し考えるべきだと思う。
他のグループとのすみ分けは大事だと思う。だからすみ分けにJUMPがダンスを選んでくれたこと。それは嬉しいことだった。
ダンスを揃えながらでも、自分の色はもっと出せると思う。
だから"揃える"という事を頭に入れながらも、アイドルであり、自分をパフォーマンスする事は忘れないでほしい。
アイドルは綺麗に踊れていれば、揃っていれば正解ではない。
私は伊野ちゃんのゆるふわなダンスが好きだ。ゆるくて可愛いのにどこか色気があって、伊野ちゃんらしいなと思う。
知念さんのシンプルで綺麗で正確なダンスも好き。知念さんのダンスに惹かれてJUMPを好きになったから。
山田さんは自分がよく見える踊りを知ってるから、いつもカッコいいなと思う。
揃えるけど、揃えない。難しいけど、両立できたらいいなと思う。
下手でも成立する。甘えてる様に聞こえるかもしれないけど、それも一つの個性だ。
おバカキャラ。食レポ下手キャラ。
「できない事、足りない事も人の個性ですから。」
今思うと、核心を突いてるんだなぁって。
結局は歌って踊ってテレビに出る事が多いから。ダンスを揃える事で、個性をなくして欲しくないなと思う。
(結局突き詰めればダンサーという専門職には勝てないもん。)
ごめんなさい。死んできます。
ダンスは下手でもいいんです!!!!!アイドルだもの!その人たち自体が好きなんだから!!!!!!
ダンスを揃えるということ。単純じゃない、難しい問題だけど、そこを考えるレベルにJUMPがいるという事はファンとして誇らしいなと感じた。
でも、この前のゆとくん出演のメレンゲで、伊野ちゃんのダンスがJUMPの中でけっこう問題になっていると言っていたので、揃えればいいってもんじゃない!伊野ちゃんのダンスには伊野ちゃんの良さがある!!なぜかそこに危機感を感じたから、今回はこんな文を書いた。
伊野ちゃんの欠点は、ダンスのユルさではなく、ライブ分のダンスを踊りきる体力がないこと!!!!笑
ダンスは今のままで良いのになぁ。
山田さんも知念さんもゆーてぃーもけいとも大ちゃんもゆうやも伊野ちゃんも薮ちゃんもひかにゃんも。
皆んながカッコいいと思う踊りをした先が、揃っていればカッコいいよね?ぐらいの認識でいてほしいです。
ダンスって、奥が深い。
では。
李々華
このモヤモヤの真相
昨日、いや、一昨日の夜か。なにか語りたくなったが何について語りたかったのか全く分からず、とりあえずJUMPさんの好きなところを長々と書き連ねたことがあった。
そのモヤモヤは今の所無くなってはいるが、今度はなぜあんなモヤモヤが出てきてしまったのか。そこにモヤモヤしている。
これはJUMPさんについてではないが、きっと誰しもが感じたことのある気持ちについて書いていきたいと思う。
日本語というのは美しく静かなもので、私は他の言語ではあまり見られない間接的で遠回しな言い回しが好きだったりもする。
俳句や短歌のような決められた文字数の中に広がる言葉と音の掛け合わせの無限な表現を感じるのも好き。
しかし、言葉はたまに自分の想いを伝えるには少しばかり不器用な印象を受けることもある。
好きの最上級の言葉は何か。
可愛いの最上級の言葉は何か。
さらに私達は、既存の言葉に自分の感じた想いを重ね、それを感情としてきた。
だから実は、他の人が"好き"という言葉に重ねた想いは、私には"好き"ではない言葉に重ねられている可能性がある。
まだ名前の付いていない感情が存在する可能性さえある。
私はきっと、"まだ名前の付いていない感情"を言葉にしようとして、だけど既存の入れ物ではどれも形が合わず、言葉にできなかったからモヤモヤしていたのではないかと。
きっと面と向かってその想いを伝えるなら、その人の表情、動き。言葉以外の様々な部分でその想いの欠片を感じることができるだろう。
しかしこのような文章ではどうか。
やはり言葉以外で伝える術がないと、どこかぶっきらぼうな、冷めた印象を与えるような気がする。
私の気持ちはこんな言葉には収まりきらない!と何度も思って。
初めて芸能人を好きになって、私の中にある感情はいくつも増えたのに、それを形容するための言葉はずっと変わらずそこらへんにあるものを使うしかなくて。
いっそ新しく作ってしまいたいとも思ったが、やっぱり昔からあるものじゃないと、不思議としっくりこなくて。
知念さんが、「昔からある綺麗な言葉は残していくべき」みたいな事を言っていたことがあって(曖昧でごめんなさい。もしこれの本当の記事を見つけた方は教えていただけると嬉しい)
昔の人も、同じようなモヤモヤ感を持ちながらも、既存の言葉になんとか当てはめて、でもなるべく自分の気持ちを取りこぼさないように言葉を選んでいたのかなと。
そんな不器用な言葉だからこそ、私達は未だに愛して使い続けているのかもしれない。
好きでも嫌いでもない。YESでもNOでもない。そんな言葉と言葉の間の感情がたくさんあって。
そう思うと、もう少しこのモヤモヤを楽しんでもいいのかもしれないと、そう思った。
李々華
冷静に好きな所を考えてみた。
今日はとにかく眠れない。
なぜだろう。この時間になって、急にJUMPさんについてなにかお話したいという欲にかられている。
だからと言ってなにが語りたいのか明確にあるわけではない。
だから困っているのだ。
多分この気持ちのままだと今日は永遠に眠れそうにないので、とりあえずシンプルに。単純に。
メンバーの好きなとこを書き連ねていこうかな。
いつも通り、私の個人的意見や偏見があること、ご理解いただきたい。(じゃあ個人的じゃない意見ってなんだろうってその疑問はここでは放置)
・薮ちゃん
とにかく歌声が好き。アイドルのレベルか?!と驚愕したのを覚えてる。あとは物腰柔らかいあの雰囲気。年上の余裕。ふにゃふにゃ笑顔。トーク聞いてると頭がいいのがよく分かる所。光←
・ひかにゃん
どタイプ。Twitterでも言ってるけど、もしJUMP9人が同い年で、同じクラスで恋しちゃいそうなのは光。ツンデレ。ちょっと無愛想な時もあるのに弾けるとめんどくさい所。けっこう細かくて口うるさいのに結局は許してくれちゃうお兄ちゃんっぽい所。なのに末っ子。ひかにゃんの好きな所は書ききれない所。薮←
・いのちゃん
どんな空間にも、最初からいたようにスッと入ってくる所。柔軟で起用な所。だけどハプニングとか対応力が意外となくてちょっとオドオドしちゃう所(ちくたく事件でのオドオド感)あの柔らかい雰囲気に隠れて誠実で真面目なところが見える所。マッシュルーム好き。頭が良くて、インタビューとかみてると楽しいよ。独特な存在感。
・雄也
とにかく人当たり良さそう。第一印象は絶対よくないのに、それを覆すどころか良い人とまで言われる術を雄也から学びたい。実は1番の男前で、なのに面白い事もできるし度胸もあるし。ちょっとバカで口が悪い所も可愛い。
・大ちゃん
あの笑顔は反則。可愛いとかのレベルじゃない。ぐはぁっ、のレベル(分かるかな?)例えがダサくて可愛い。美味しい所持っていく。1番現実的に彼氏っぽくて、女心絶対わかってたやってる実はあざとい系。めっちゃ子供っぽいのに、彼氏っぽくて男っぽくて、どっちの要素も兼ね備えすぎて、そのギャップにけっこうドキッとしてる。
・裕翔
素直すぎて。純情そう。真面目だから、押しつぶされないかなって私はいつも心配です。もっと肩の力抜いて楽しんでほしいっていつも心配しちゃう。実はちょっと違う形で知念さんより母性本能くすぐられる時ある。ハイテンションでみんなを置いていく感じ好きだし、ナチュラル失礼面白い。
・けいと
優しさ滲み出すぎて。圭人だけは幸せになってもらわないと困るってよく思う。山田さんに良いように誘い出されて散々な扱いを受けるのにそれでもやまちゃんやまちゃん言ってるのが好き。一生懸命頑張ってるところが好き。だけどちょっと不器用で、目が離せない。メガネ姿好きだし、髪長いのもけっこう好きだった。切っちゃったね…。
・山田さん
実は私と共通点が多くて。自分と似た人ってあまり好きにならなかったんだけど、自分に誠実に向き合って好きになろうとしてる山田さんをみて、間接的に自分を見つめ直す良い機会になって。ちょっとバカでありきたりな言葉しか出てこないんだけど、人一倍考えてて、伝えたい事もたくさんあって。伝えきれない。そんな自分の力量に落ち込んで。でも頑張れる山田さんが好き。
・知念さん
知念さんの事、好きなんだけど、尊敬の方が強い。私は好きと尊敬の違いがあまりなくって。すごい。カッコイイ。真似したい。もっと見ていたい。そういう気持ちが好きになるから、私の根底は「尊敬」なんだと思う。ダンス、スタンス、言葉遣い。好きな所を挙げればきりがないけど、多分、1番大まかな所は、「品がいい所」だと思う。話している言葉とか、立ち方座り方、立ち振る舞い。いつも綺麗で、不快に感じたことってない。そういうのって実は難しいと思う。後は「変わりながらも変わらないでいてくれること」成長しながらも、ちゃんと昔の要素もずっと持ってて。新しく生まれ変わるのではなく、ちゃんと知念侑李として自分を全うしてくれる所。冷静で客観的だけど、冷めてるように見えないのは、きっと関わってきた人達との関係を蔑ろにしていないから。人見知りだからこそ、出会った人のこと、ちゃんと大事にしてるんだろうなぁって。
後は、努力を努力って言葉で表さない所。私は努力してないってよく言われてたけど、知念さんを知ってから、努力って言葉がそんなに素敵な言葉じゃないんだなって思った。あとは、いい意味で、仕事を仕事って割り切ってないところがいい。アイドルが、やらなきゃいけない事じゃなくて、やりたい事であり続けてるのがすごいと思う。仕事が多い時でも、「今の僕、芸能人みたい!」っていう気持ちでいられるのも、実は難しい事なんじゃないかなって思う。自分の環境に慣れすぎず慣れていく、そのさじ加減が上手なんだろうなって、最近よく思います。
すごい勢いで語っちゃったし知念さん長すぎだけどこれでもまだまだ足りない。
でも、なんでだろう、9人が揃ってJUMPとしていると、尚好きで。
歌番組とかでは絶対知念さんを追ってしまうし、多分他のメンバーはあんまり見れてない。それでも9人が好きで、他のGのメンバーがいたりすると、ちょっと嫉妬する。
なんでJUMPっていう空間に入るんだろうって。
9人で仲良くいてくれて、そんな昔から変わらないってことが大切なのはカイアベ優くんからみんな学んだよね???笑
やっぱり知念さん贔屓が強いけど、なんだかんだメンバーみんな好きで、JUMPっていう空間が好きで。
これから、好きじゃなくなる未来が想像つかない。
今はまだ、私の知らないJUMPが更新されていくのは嫌だ。
だから、「もう少しだけ」を繰り返しながらこれからも9人を応援しようと思う。
ps.
一応参考に
知念さんひかにゃんやまださんいのちゃんやぶさんの順に好きです。でも知念さん以下8人はみんなほぼ同率2位です。
最後の文のせいで結果ちねたんが好きという今世紀最大無駄情報になってしまいましたね。
山田さんに似てバカなんです。
では。
李々華
最近の知念さん事情(良い方)について
年始ってこんなに暇だったっけと感じる今日この頃。
風邪をひいて喉が痛い。とこんな話はどうでも良い。
最近、多くの知念ファンが感じているのではないだろうか。(いや、私だけ?)
「知念さんが、カッコよくなってる」
この文を書き始めてすぐ、やはり私の個人的好みが強い気がしてきたがもう開き直る。
私は知念さんの雑誌写りは全然好きではなかった。
元々踊る知念さんが好きで、本当に顔とかは後付けなのだ(さすがジャニーズ、顔は後付けのくせにめっちゃかっこいいと思うし大好き)
私は顔ファンに全く嫌悪感も疑問感もない。
誰だってイケメンが好きというのは少々語弊があるが、大衆に受け入れられるのは事実。
逆に実際本当なのか分からないようなその人の内面や性格を好きになる方がどうなのかと思う時がある(自分で言っといて私は完全にこっち)(個人的意見につきご容赦ください)
まぁ話はズレましたが、こんな私が最近特に知念さんの雑誌系に心奪われているんです。
まぁよくよく考えてみれば、写真写りが良くなったのではなく、完全に知念さんのお顔が少しずつ変化しているのだと思うのですが、
ちょうどそれを感じたのが「金メダル男」の宣伝期間。
初主演映画で、作品1つできっとこれまで経験したことのないぐらい注目されたと思う。
内村さんと2人だったり1人だったり。どちらにせよ緊張感も責任感も他とはまた違う現場だったと思う。
「注目されて、たくさんの人に見てもらって、芸能人になっていく」ってどこかで聞いた言葉。
やっぱり注目されたり見てもらうと、自然と心も身体も引き締まるのか、断然カッコよくなる。
それは顔とか表情の変化も必ず関係してると思うが、1番はその人の纏うオーラの強さの変化ではないかと思っている。
あとはいっぺんにたくさんの仕事をこなした事で、求められた雰囲気を創り出すのが上手になってきたことも関係していると考えている。
それは表情や体の動き。
もしかしたら本人はあんまり感じていないかもしれないけど、きっと以前からの流れで見ていた人はこの小さな変化に気付いているのではないかと思う。
もしかしたら、私のどタイプに知念さんが変化していくからカッコよくなった気がしただけなのか。
意外と「最近あんまりかっこよくないなぁ」と思っている人もいるんじゃないかなぁとか思って急に逃げ腰になってきた。
だがしかし、知念さんの纏う雰囲気が少しずつ変わってきているのは事実だと思う。
主演映画もやって、その後もたくさんお仕事いただけて、自信も付いてきたのかな。
まぁあと最近気になるのは、二重幅の変化についてです。
よく見てみたら、昔と二重の形は変わってないけどやはり急に違和感を感じる目。
でも今の目の方が好きなんだけど、多分私の中だけで色々疑惑があるんですけど、知念さんに限って絶対ないと思うので、最近よく泣くことがあって腫れてるってことにします。笑
話は戻りますけど、このオーラの話は最近の伊野尾ちゃんにも通じる所がある気がします。
急に色気が出てきて、やっぱり纏ってるオーラに色がついたようなイメージ。
最近蜷川実花さんが撮った伊野尾ちゃんの写真を見た時、すごいセンスが良くて柔軟で上手だな。とスペックの高さを痛感しました。
きっと急にこのスペックはつくものじゃないと思うので、昔から伊野尾ちゃんはスペックが高くて、でもまだあまりオーラに色が付いていなくて。
最近やっと、色が付いてきて、いろんな人の目に止まるようになって、それまで培ってきたスペックと合わせて開花してるんだろうなと感じます。
やっぱり注目されることは大切です。
人の目に触れる事で、普通から芸能人になっていくんだと、身近で2人から実感することができて、私の検証はここで終了です。←
今度は何を検証しよう。
あ、知念さんの髪型人気ランキングしよう。
李々華